いま注目すべきチューブレスホイール!最強の組み合わせはこれだ!

機材/アイテム
By: Leon Wilson
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チューブレスホイールは近年のロードバイク界における改革でもとても大きなトピックでした。

現在でもチューブレスタイヤはトレンドとなっており、徐々に使い始めるサイクリストも増えています。

各メーカーもチューブレスホイールの開発にも力を入れています。

そこで、クリンチャーやチューブラーのホイールと同じく、

「高性能なホイールが欲しい」

「コスパのいいチューブレスホイールはどれ?」

など気になっている方も多いのではないでしょうか?

機材選びはサイクリストの最大に贅沢な悩みかもしれません。

今回は、そのような疑問を抱えている方のために、チューブレスホイールの選び方や、オススメのチューブレスホイールについてまとめました。

ここでわかること
  • チューブレスホイールの基本知識
  • チューブレスホイール選びで重要なポイント
  • オススメのチューブレスホイール
  • チューブレスホイールとタイヤの最強の組み合わせ

チューブレスホイールの種類

種類①チューブレスホイール

チューブレスホイールは、購入してすぐにチューブレスタイヤを取りつけて走りだすことが可能です。

リム面にスポークを固定している穴が開いていないため、フラットなリムに仕上がっています。

また、バルブもすでに取りつけられています。

そのため、チューブレスホイールであれば、リムテープやバルブの準備や交換をする必要がありません。

種類②チューブレスレディホイール

チューブレスレディホイールは、名前はチューブレスホイールとほとんど一緒ですが、構造が全く違います。

リム面に穴が開いていたりしているため、リムテープを張らないと使用できません。

「レディ」すなわち、タイヤを取りつけられる前段階として「準備」が必要になります。

クリンチャータイヤが取りつけられるホイールの多くが、このチューブレスレディホイールに当てはまるでしょう。

ロードバイクでのチューブレスタイヤのすべて!これでメリットや交換方法がバッチリわかる!
近年ロードバイクにおいてもチューブレスタイヤに注目が集まり、人気も高くなっています。性能面でも優れており、多くのメリットがあるチューブレスタイヤですが、交換しにくいというデメリットがあります。今回はチューブレスタイヤについての「すべて」をまとめてみました。

チューブレスホイールの選び方

ホイール選びのポイント
  1. チューブレスレディの有無
  2. 重量
  3. リムハイト・リム幅
  4. ブレーキの種類
  5. 価格

選び方①チューブレスレディかどうか

まずは、欲しいと思っているホイールがチューブレスホイールなのか、チューブレスレディホイールなにかを調べましょう。

ホイールの種類によって、準備すべきアイテムも異なってくるため、購入前には必ず把握しておきましょう。

チューブレスレディホイールはタイヤ取りつけの準備が必要になりますが、クリンチャーホイールとして使用できるメリットもあるため、用途に合ったホイールを選びましょう。

選び方②重量

ホイールの種類を問わず、ホイール重量はサイクリストにとってとれも重要視されるパラメーターです。

登りを速く走る必要がある場合は、重量が軽いホイールを選ぶことが重要です。

軽量なホイールはペダリングがシビアになるという欠点もありますが、前後合計で1500-1650g前後のホイールを選ぶと軽量で扱いやすいホイールが多い印象があります。

選び方③リムハイト・リム幅

ホイールは重量だけでなく、リムハイトにも着目しましょう。

登りだけを走るのであればリムハイトが低いホイールで問題はありません。

しかし、ロードバイクでは登りだけでなく、平坦な道や下り坂も走ることがほとんどです。

少しでもロードバイクでのロングライドで楽に走りたいのであれば40-50mmのリムハイトのホイールがオススメです。

選び方④リム幅

チューブレスホイールは乗り心地がいいというメリットがありますが、快適性はリム幅に左右されるといっても過言ではありません。

リム幅が大きいほど25cや28cなどの太いタイヤを取りつけられます。

大きいリム幅のホイールと太いタイヤが組み合わさることでタイヤ内のエアーボリュームを確保できるため、振動吸収性がよくなります。

リム幅は19mm以上のチューブレスホイールが無難です。

選び方⑤ブレーキの種類

チューブレスと並んでディスクブレーキもロードバイク界では大きな変革になっています。

従来はリムブレーキのみでしたが、ディスクブレーキという選択肢が増えました。

重量は重くなってしまいますが、ブレーキ性能やコーナーリングでの安定性を考慮すると個人的にはディスクブレーキタイプのチューブレスホイールをオススメします。

しかし、ヒルクライムレースに出場する方に限っては、リムブレーキのホイールでもいいでしょう。

選び方⑥価格

ロードバイクのカスタマイズにはどうしてもお金がかかります。

欲しいホイールが見つかっても最終的には価格が気になってしまうことも多いです。

ご自身の予算に応じてホイールの機能性とのバランスをとって、無理ない範囲でチューブレスホイールを選ぶようにしましょう。

高いホイールの方が高機能ですが、安くてもコスパのいいホイールもたくさんあります。

オススメのチューブレスホイール

オススメ①マビック-コスミック プロ カーボン SL UST ディスク

Mavic - コスミック プロ カーボン SL UST ディスク - フロント

マビック公式HPより

ホイールの種類 チューブレスホイール
重量 1530g
リムハイト 45mm(カーボンリム)
リム幅(内径) 19mm
ブレーキ ディスクブレーキ

マビックの「UST」はロードバイクのチューブレスタイヤのトレンドを築き上げた金字塔的な存在といっても過言ではないでしょう。

USTは、チューブレスの恩恵を十分に受けつつ、タイヤ取りつけ難易度をグッと引き下げました。

マビックUSTのホイールの中でも総合的なバランスに優れたホイールが、コスミックプロカーボンです。

重量は超軽量ではありませんが、機能的にもメンテナンス的にも扱いやすいホイールです。

オススメ②Prime - BlackEdition X CeramicSpeed

Prime - BlackEdition X CeramicSpeed ホイールセット【Wiggleで探す】

ホイールの種類 チューブレスレディホイール
重量 1800g
リムハイト 50mm(カーボンリム)
リム幅(内径) 19mm
ブレーキ リムブレーキ

Primeは、ホイールを扱っているwiggleのパーソナルブランドです。

Primeは、コストパフォーマンスに優れたホイールを数多くそろえています。

チューブレス対応のホイールもいくつかありますが、このBlackEdition X CeramicSpeedはセラミックスピードのベアリングを使用していることでハブの摩擦抵抗を軽減しています。

性能面に関しては特に大きな欠点はないにもかかわらず、この価格帯で購入できるためコストパフォーマンスは最高でしょう。

オススメ③シマノ-WH-RS770 1637g

SHIMANO(シマノ) WHEEL WH-RS770-C30 ロードDISCチューブレスホイール前後セット EWHRS770C30P12L (前後セット) (前後セット)
ホイールの種類 チューブレスホイール
重量 1637g
リムハイト 28mm(アルミ・カーボンハイブリッドリム)
リム幅(外径) 23mm
ブレーキ ディスクブレーキ

チューブレスホイールは、国内メーカーとして人気が高いシマノからも販売されています。

このWH-RS770の特徴は、「軽量かつ安い」ことです。

初心者から中級者の方や、チューブレスホイールを気軽に導入してみたい方に最適です。

リムハイトは少し低めですが、チューブレスタイヤのすばらしさを体験するには最適なホイールです。

シマノ製ということでの安心感も大きいでしょう。

最強の組み合わせはコレだ!

コスミック-コスミック UST×マビック-イクシオン プロ UST Ⅱ

マビックのチューブレスホイールは、そのほかのチューブレスホイールと比較しても、アタマ一つ以上とびぬけているでしょう。

パフォーマンスの高さとメンテナンス性のよさを両立しているため、マビックを選んでおけば間違いはありません。

リムハイトは45mmのコスミックは総合的に優れています。

また、タイヤも性能とメンテナンス面を飛躍的に向上させているマビックのイクシオンとの組み合わせが現状最強と個人的には考えています。

Mavic Yksion Pro UST 2 チューブレスレディ タイヤ 700c イクシオンプロ UST II (700x25c) [並行輸入品]

まとめ 

マビックのチューブレスホイールがスタンダード

ロードバイク界でのチューブレス化に拍車をかけたホイールは間違いなくマビックです。

現状のチューブレスホイールの中で一番性能面にもメンテナンス面に優れたホイールもマビックでしょう。

金字塔的なマビックのホイールとタイヤを使用すれば間違いありません。

しかし、コストパフォーマンスがいいPrimeのホイールやシマノのホイールも初心者や中級者の方にはオススメできます。

ご自身のロードバイクもチューブレスホイールを試してみてはどうでしょうか?

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